
■療養病床とは |
療養病床とは、病状が安定し急性期の治療は必要がないものの、入院して療養する必要がある患者さんに快適な療養生活を送っていただけるよう、配慮されている病棟です。病院や診療所の一部の病棟が、制度の改変とともに機能の違いを明確化し、「一般病床」と区別した、主に慢性期の疾患を扱う「療養病床」として変えたものがほとんどです。 長期にわたり療養することができるよう、機能訓練室や食堂などが設置され、平均に一般病棟と比べて一人当たりの居室面積が広くなっているのが特徴です。医療と介護の両方のサービス、また相談やリハビリも行っています。しかし現在、医療制度改革により、このように病院に設置された「療養病床」が大幅に削減され高齢者施設等への転換を迫られています。 |
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